秘密の関係〜先生と私〜

「はぇ?敬語?」


すっときょとんな声が出た。

何で今敬語の話?


「俺言ったよね?敬語使った分だけキスね。って。

しかもね、俺は輝星夜を子供扱いしてるつもりはないよ。

だって奥さんだし。
それに、輝星夜じゃないと俺、キスしないし。」


キス、キスって!
ここは公衆の場だよ?!

子供も居るよ?!


「何真っ赤になってんの?カッコいい奴でも居た?
悪いけど、輝星夜の嫉妬なんて、可愛いもんだよ。

俺は出来れば誰にも輝星夜を触らせたくないし、見せたくない。

それに、子供とか、妹みたいに見てたら、キスしたいとか、めちゃくちゃに抱きたいとか思わないから!」