秘密の関係〜先生と私〜

「悪いけど、俺「大丈夫です!分かってますから!」


続きを聞きたくなくて、言葉を遮った。


「分かってない!最後まで聞け!」


命令口調が珍しくて、おとなしくなってしまう私。


「悪いけど、俺の方が何倍も好きだからな!」


って笑顔で言われて……


「えっ?!」


待って、さらにパニックだよ!
パニックフィーバーだよ!

えっ?!好き?誰が?
翔さんが私を?!


「嘘だぁ!!!!」


学校で、保健室だって事も忘れて叫ぶ。


「わっ!ちょっ!輝星夜声大きいよ!」


「嘘はやめてください!
変な期待しちゃうじゃないですか!!自惚れますよ?!」


「うん。良いよ。自惚れて。だって、3年も輝星夜のこと想ってたんだから、自覚もってもらわないと。」