秘密の関係〜先生と私〜

「はい。そしてお綺麗な方ですね。」


………出た。社交辞令。
でも、嘘でも綺麗って言われて嫌な気はしないな。


「では、そろそろフライトのお時間になります。

お手間を取らせ、申し訳ありませんでした。」


「良いさ。皆に紹介出来て良かった。」


挨拶?を交わして飛行機の中へ。

飛行機の中がこれまた凄い。

広っ!!なんでこんなに広いの?


「ファーストクラス級にしたからね。親父が。」


苦笑いで、私が思った事に対して答えてくれた翔。

そ、そうなんだ。お義父さんらしいと言えばらしいか…。