秘密の関係〜先生と私〜

「わぁ。別に良いのに。でもありがたくもらっておきます。どうもありがとう。」


「いえ。ところで奥様は?」

「あぁ、輝星夜。」


スッと手を取られて翔の横へ。


「これが妻の輝星夜です。」

あっ、挨拶しなきゃ。


「お初目にかかります。青野輝星夜と申します。

いつも主人がお世話になって。

これからも夫婦共々よろしくお願いいたします。」


ニコッと笑って頭を下げたら


「奥様!そんな我々は!」


「良いんだよ。輝星夜はこういう妻なんだ。良い妻でしょう?」

そんなやりとり。

良い妻って…。