秘密の関係〜先生と私〜

「これ、終わらせたら私もねよ。」


まさか、嫉妬ばかりする事になる旅行になるとは、この時は思わなかった。










「おはよ輝星夜。」


額にキスされて目を覚ます。


「ん〜……お、はよ。」


目が開かない。
まだ寝たいなぁ。昨日、夏休みの課題終わらせてたら、寝たの3時過ぎてたから。


「クスッ。目、開くようにしてあげようか?」


っ?!それは絶対駄目!!
仕方ないから起きよう。


「ん〜…。大丈夫。おはよう翔。」


ベッドから起き上がって言えば


「チッ。」


と軽く舌打ちされた。

あぁ、キスしたかったのかな?
そう思って

"チュッ"

翔の頬にキスをすれば


「反則だって…。」