孤独ヒーローの日記



7月10日


ご飯が喉を通らない。

全て、吐き出してしまう。


元々、少食だった自覚はあるが、遂に食べられなくなった。


たまたま今日、湍水姉さんが来た。

湍水姉さんはそんな僕を悲しそうにみて、抱き締めた。

いじめられていることは、絶対にいえない。


そして、両親が死に、無感情だった僕の心が少し、痛んだ。



僕が死んだらどうなるんだろう。