「わあ!覚えててくれたんだ!
同じ部活の仲間としてよろしくね!
あ、そうだ…」



と、わたしとは真逆に
話を1人で進めていく。


メロンパン…かじりたい。


「あのね…?
わたし…
あ!浜田先輩って知ってる?」


「あーはい。
知ってますけど…」


この声、聞いててストレスたまる…


「なら、よかった!
協力してくれない!?」