両片想い

「あ!俺、購買行ってくるわ。」



「はっ!?なぁなぁ
誰だよ相手ってよぉ!
おしえろよぉー!」



バシッ



「うるさい。」


チェーッと口を尖らせた
康介に笑い
田中のもとへと急いだ。




ヤバイヤバイ。
忘れてた。


田中のやつ怒ると怖いから
急がなきゃ。




俺は急いで
ザワザワとした廊下を走る。