それから俺は女嫌いになった 女は顔だけで近づいてきて 自慢だけのために告ってくる そして、どんどん欲だけがでてくる だから、俺は信じれねえだよ 女が 女が言う言葉が… たったこんな事でかよておもっただろ?』 あみが口をひらいた アミ『人を信じるって大変だよ… 一回でも、裏切られたら信じるのがこわくなるでも、秋斗には信じれる仲間がいるんでしょ?ならそれでいいじゃん!』