俺は次の日きーてみたんだ 今まで通りをよそおって 『俺のことすきか?』 マキ『大好きだよ!なに?急に』 『俺のどこがすき?』 マキ『中身に決まってんじゃん!』 よく、そんな笑顔でうそ言えるな お前俺の顔だろ?すきの感情なんてないんだろ? そーかんがえるとイライラがとまらず 『なぁ、昨日さ教室にいったんだ なら、おまえらの会話聞いた よく、そーやって嘘言えるな おれの前ににどとあらわれるな!』