伝説の少女

「じゃあお言葉に甘えて呼ばせてもらいます」

「うん!

ねえ2人とも早く行こうよ!」

「ああ!

セシリアとならどこにでも行くよ!」

んー…はじめ会った時から思ってたんだけど確実にセシリアのこと好きだよね?あの人

「じゃあ魔法唱えてよイヴァン!」

そういうとイヴァンが座ってたソファからたった

そしてこう唱えた

「身隠し」

スーと体が透明になった