伝説の少女

「ごめんコレット!

待たせちゃって…」

「いやいいよ…」

「ではセシリアさんまた後で」

「うん!

荷物運んでくれてありがとね」

といってニコッと笑うとノックダウンする人がいた

それを気にすることなくセシリアがこっちにきて

「行こう」

といったので頷くと屋上に向かった