伝説の少女

「別にいいが…

授業を始めるが…お前はほとんど座学でいいよな?

技術面は圧倒的にいいし…」

「いえ座学嫌いなんで他の人達と同じふうがいいです」

「いやでもな…

俺の身がもたない…」

本音がでたな

まあ事実だしな〜

うーん…あっそうだ!

「じゃあ実習のところを自由時間にしてください

その時間に外にでて魔物とかを退治しておきます」

その方が学校側的にも私的にもいいしね

「分かった」

「じゃあさっさと座学をしましょうよ」

「ああ…」

その後座学を2時間した