伝説の少女

「よっコレット」

「なんでジャンがこんなところに…」

そうそこにはソファに座っているジャンがいたのだ

「実はマルクとは友人でな

特別にいれてもらったんだ」

「全くだよ…急に押しかけてきやがって…こっちはとんだ迷惑だ」

そんなこといっているが来てくれたことが嬉しそうな雰囲気が漂っていた

2人って仲いいんだな〜

「それでなこいつにはコレットは旅人だということを教えたからな」

そうですか…

簡単に個人情報教えないでほしいけど…

「こいつの話によるとなんでも有名になっている旅人らしいな」

「はいそうです」

「強いのか?」

と担任がジャンにきくとジャンが

「こいつは強いよ!

お前より圧倒てきにな!」

と即答された