伝説の少女

しかし職員室にはいかずになぜか先生の寮に連れていかれた

「あのう…なぜこんなところに…」

「いいから部屋に入ってくれ」

「はあ」

とりあえず先生の部屋に上がった

広いなこの部屋

と感心しながらリビングの方に向かうと驚いた

なぜならそこには知っている人がいたからだ