伝説の少女

その言葉に一瞬息が詰まった

ティオに会えなくなるなんて考えられなかったからだ

ティオに会えないなんて絶対に嫌だ…!

そう思って言おうとした時…


バーン!

え?

音の方向に目を向けるとそこにはぞろぞろと幹部の人達がいた

「シリル様…立ち位置へとお戻りください

さもなければ…こっちから攻撃を仕掛ける事になりますよ」

と何名かの男がぞろぞろと部屋の中に警戒しながら入ってきた


「幹部の奴らが何の用だ?

俺に逆らうのか?」

「…あなた様がその気ならこっちから行きますよ!」