伝説の少女

ルミアのティメオを話す時の自然と緩んだ表情をみてシリルはスッと目を細めた

「なんか妬けるな…」

とボソリとつぶやくとルミアの髪の毛をスルッと触り始めた

「なっ何…?」

いきなり髪の毛を触り始めたためルミアは戸惑った


そんなルミアをみてシリルは甘い表情で彼女を見つめた

「今度からは俺が毎晩ここに来るよ」

「…え?」

「もともと俺が来るはずだったんだけど…力不足でここまでたどりつけなかったんだ

これからは毎日来るからティメオには俺からいっとくよ」