伝説の少女

「予定があいた…?」

幹部の中で1番忙しい兄にしてはめずらしい

「いや〜…俺もびっくりしてんだがシリル様が急に休みを作ってくださってな

たまには城下町でも行って兄弟水入らずの時間を過ごしてこいといわれて」


シリル様がそんなことを…

修行をされるようになって心境が変わってきたのか…?


「ということで一緒に城下町にでも行こうぜ!」


「あっああ…」


少し疑問を持ちながらも城下町へと向かった