伝説の少女

…さてどうするか

シリル様は行ってしまったし午後の仕事がなくなってしまった

ティーカップを片付けながら考えているとガチャとドアの開く音がした

「ティメオ〜

お前今暇?

まあ聞くまでもなく暇だろうけど」

…のんきな声からして兄のようだ

「何兄さん?

確かにシリル様が出かけられたから予定があいたけどなんか用?」

と少しにらみながらいうと兄は全然どうじた様子もなく

「いや〜ごめんごめん

俺も予定があいてしまったからたまには兄弟水入らずの時間を過ごしたいな〜と思って」

とチャラけた様子で答えた