伝説の少女

そういって部屋から出ようとした時

「待って!」

そういってまた腕を掴まれた

「あの…何か?」

「手紙書き終わるまで待っていていただけませんか?

書いたらすぐにシリルに送ってほしいのです」

「…分かりました」

「ありがとうございます!

あのそこのソファで待っていてください

お茶を今いれますね」

「いやあの…私がいれます」

使用人にVIPがお茶をいれるなんてとんでもない