伝説の少女

「ティメオ…!

そんなことをしている暇はない!

ルミアが…ルミアが…!」

今にも飛び出していきそうな勢いでティメオに聞くとティメオは落ち着いて


「ルミア様なら別室で休まれております」

と答えた


その言葉にピタッと動きを止めた


「ルミアは無事か…?」

「ええ

無事に王都へと参られて自室で休んでおられています」


「それならよかった…」