伝説の少女

「そうなの!

ここの温泉は町の自慢なんだ〜!」

といって嬉しそうに笑うルミアに胸が更に高鳴った

ルミアが笑うだけで景色が変わって見えた

ルミアはオレに対しても他の奴らみたいに媚びたり恐れたりしない

きっとそういうところに惚れてしまったんだろう

「じゃあそろそろ行くから

今日は本当にありがとな」

「うん!

また明日!」

そういって手を振りながらホテルへと戻っていった


そして帰り道にルミアに本当のことを話すことを決心した