伝説の少女

ふとルミアの笑顔が浮かんだ


すると一旦は少し落ち着いてきた胸の熱さがまた強くなった


そして確信した


オレはルミアに恋をしていることに



「まあ王子にはまだ早い話かもしれないですけどね

って王子⁉︎」

「ん?どうかしたか?」

「いやなんていいますか…

すごく表情が和らいでいるのが失礼ながら初めてみたといいますか…」


「そうか?

そんなことより早く帰ろう」

「ハッ!

速度をあげろ!」


風に揺られながらルミアを想った


明日が待ち遠しい