伝説の少女

その後すぐにテオバルドとイヴァンが戻ってきた

「お待たせセシリア

イヴァン行くぞ」

「ああ」

「まってあたしも行く」

そういうと2人は驚いてこっちをみた


「なっ…セシリア…これは遊びじゃないんだぞ」

「お前には危険だ」

そんなことは分かってる…

でも…