「全くお父さんは…

まあいいわ

ティメオご飯食べていく?」

「いやすぐ学校に戻るよ」

「そう?

せっかくご飯準備しようと思ったのに

残念ねあなた」

「本人がいっているのだから仕方ないだろう

じゃあなティメオ」

「ああ」

長の娘の夫に返事をしてから自分の部屋へと戻っていった