伝説の少女

少し照れながら

「超美味しいって大げさだな

いいよ作る」

といってくれた

イケメンの照れ顏ってまぶしい〜

「何が食べたい?」

おお!そんなこというなんてよっぽどのレパートリーがあるんだ!

「じゃあパンケーキ!」

「わかった

じゃあ座って待ってて」

頭をポンポンとしてさっそく調理に入ったようだ

私はポンポンとされた部分をおさえながらリビングのソファに座って楽しみだなと思いながらまっていた