伝説の少女

「さてと…」

ルミアの看病で眠れなかったからねるか…

「ん…」

ルミアは安らかにねむっている

ルミアに布団をかけ直した

ベッドはルミアがねていて使えない

いや十分2人はねむれるが…さすがにそれをしたら…ね…

「ソファでねるか…」

ソファに寝転ぶと疲れがどっとでてきたのかすぐにねてしまった