伝説の少女

「いったいここはどこなの?」

1人混乱していると誰かの足音が聞こえた

「あれ?コレット起きたんだ!

よかった…」

振り返るとティオがいた

「ティオ?

ああよかった!

どこかへか連れていかれたかと思った」

1人安心しているとティオが驚いた顔をしていた

「どうしたの?

そんな驚いた顔をして?」

「あ…いや何でもないよ

もう遅いからもう少し寝た方がいいよ」

といってティオが頭をなでると自然と眠気がおそってきて眠ってしまった