「アハハハハハハハ‼︎

いいぞもっとやれ!」

「いい様!」

「みているだけで楽しいわ!

早く私の番が来ないかしら!」

と魔法コースからはそういう声が上がっている

私は自分の中のボルテージが上がってきているのを感じた

それを耐えてじっと試合が終わるのを待った