伝説の少女

その後部屋に案内してもらった

ものすごい広いベッドがあって1人はしゃいでいた

「うわーすごいね!

さすがトップだね!

毎日こんなベッド寝れるなんてあんた幸せもんだね」

飛び乗るとフッカフカだった

「質感もサイコー!」

よし!トップになろ!

1人決心をしているとイヴァンが近づいてきた

「そんなに気に入ったか?」

「もちろんだよ!

で?イヴァン

シャワー借りてもいい?」

「あっああ…

隣の向かいの部屋だ」

「分かった」