伝説の少女

最上階についた

2人はまだ来ていないみたいだ

イヴァンがカギを開けた

「うわあ…広い」

トップとの差を感じた

最初からトップの方が得するよね

トップになっていいなら最初からなりたかったよ…

イヴァンが中に入ったので私も入ることにした

「おっお邪魔します」

中に入るとより一層広さを感じた

「そこに座って」

といわれイヴァンの指さしたソファに座るとフカフカだった

座り心地だけで高級品ということが分かった