アイちゃん鬼ごっこ



そして高林くんを見ると、



頬を上げて私の方を見ていた。



目があってドキドキし、



恥ずかしくなった私は急いで視線を逸らす。



ど、どうして私を見ていたんだろう…?



私の顔に何かついてる…?



いや、触った感じ特に何も…。



私の後ろも壁だから見る必要ないし…。



てことは、私のことを見てたってことになる。



私は一気に顔が赤くなるのが分かった。



それから私は高林くんを見るのが



恥ずかしくなり、休み時間も高林くんを見ることができなかった。