___________.................廃墟の工場前 「ここか・・・」 目の前にある工場は、不気味な雰囲気を物語っている。 足を引いてしまいそうだが、高槻がここにいると知ってる限りそれはできない。 ゆっくりとドアを開け、中に進む。 扉がギィッと音を立てる。 「高槻・・・いるか?」 広い場所に行くと、中央には高槻がいた。 腕と足を縄で縛られ、口はガムテープで塞がれていた。 「高槻!!!!!!!」