【完】恋の授業を始めます。

これも参考書のため。


安曇君のためじゃないし。


「よろしく高槻さん。俺、安曇賢人。」


「知ってる。毎回ワースト1位取ってる安曇君でしょ。」



「う…高槻さんに言われると歯向かえない。」


まぁ、事実だし。