あと、もう少しだけ

月歌と一輝も寝ているみたいで、目を閉じている。



肩から感じる、伍姫のぬくもり。



なんか恥ずかしいな、慣れてないし。



「…ふあぁあ……」



俺も疲れたし、眠ろ。



こーゆーの、嫌いじゃない。



普通の女子だったらあれかもしれないけどさ。



伍姫は、許せる…なんつって。



何言ってんだ、俺。



なんて思いながら目を閉じた。



ちょっとくすぐったいけど。