あと、もう少しだけ

「あっち」



「熱いけど出来てきてるねー、その調子だよー」



熱いけどなんとか、丸型の綺麗なガラス玉ができた。



「おっ、いい出来だねー!なかなかやるよ君」



「いやいやー、そんなこと…」



隣の一輝も紫色っぽいガラス玉を作れたみたいで、担当のおじさんと喋っていた。



伍姫はピンク色のガラス玉、月歌は黄色のガラス玉を作れたみたいで、喜んでいる。



「全員が完成しました!完成した玉は後日学校に…」



その後、用紙に名前を書いてからおじさんにお礼を言って席を離れた。



「うまくできたなー!楽しかったぜ」



「にしても熱かったなー、ってか暑!」



クーラーの効いた部屋から出ると、外は結構暑かった。