あと、もう少しだけ

「あ、ありがとう…!友達登録しておくから、洸くんもしてくれないかな?」



俺はうんと頷くと、女の子2人組は俺の席から立ち去った。



「なぁなぁ洸ーっ!伍姫が俺のこと面白いだって!超嬉しかったー!これって新たな進展だよなっ!なっ?」



一輝が目をキラキラしながら超笑顔で話しているけど……



「一輝、一旦落ち着け」



うるさいぞ、あと俺の前で変な動きしないでくれ。



「落ち着けるわけねーだろっ!俺は今嬉しいんだぞ?!心から!」