あと、もう少しだけ

ったく…ベットに寝てくれてもよかったのに。



伍姫に近づくと、気持ち良さそうな寝息が聞こえて 俺もその隣に座った。



俺の右腕は、伍姫の腕にピッタリとくっ付いていて。



伍姫の体温が、じわじわと服越しに伝わってくる。



すぐそばに伍姫がいて、今はドキドキ…ってより 心地いいって気持ちが勝ってる。



6時まで、あと1時間ちょっと。



スマホの目覚ましを6時に設定した後、俺もゆっくりと目を閉じた。