冴えない僕のラブレター




身長がすごく高いのが印象で、
試合後なのか、泥まみれの野球のユニフォーム。
色が黒くて、ホリが深い目、
筋が通ってる鼻。

「えっ、、と、、迷ってしまって…」

私がそういうと、その人は、
優しく笑った。


「どこに行きたいの?」

どこかわからないんだ。
そう思って戸惑っていると、
それを察したか、その人は、

「誰の応援?」

と聞いてきた。