運命の人




優「お茶いれるね。」



そう言って行こうとした

優愛の腕をつかんで

抱き寄せ

キスをした。



最初はビックリしてた優愛だけど

俺に抱きついてきて

応えようと頑張ってくれてて

もう理性なんて消え去ってしまった。