先生「姫乃さんは、とりあえず廊下に出なさい。

  あなたが遅くて心配した
  弘毅君たちが待ってるわよ。

  まぁ、会話は全部丸聞こえだったけれど。」


姫乃「えっ...」


姫乃ちゃんは急いで廊下に出ていった。


弘「あれがお前の本性なんだな。」


姫「違うの。」


咲「なにが違うんだよ。」

覇「今自分で言ってただろ。」

櫂「姫乃さん、あなたには
 姫をやめてもらいます。」