運命の人




弘「何言ってんだよ。

 そいつがいたら姫乃が怖がる。」



龍「じゃあ、俺蝶華抜けるわ。

 優愛を誰一人として信じなかった

 優愛の話を聞いてもいないのに

 軽蔑した眼で優愛をみたお前らを

 心から仲間だとは思えねぇよ。

 今まで世話になったな。

 こんな俺についてきてくれてありがとう。


 ただし


 いくらお前らでも

 優愛いじめたりしたら

 許さねぇから。」