変わりゆく空










あたしは結局そのまま寝てしまって気がついたら昼休みも終わっていた






ちょっとやばいな、、、





睡眠足りて無さすぎ






あーぁまたこれで教師はあたしはダメな奴だと思うだろう






なんせ桜空は学年トップなわけであたしは下の方






学校からしたら桜空みたいな秀才が好きなわけで、、、





まぁいいけどね、、、






ガチャ






「やっぱりまだここにいたか」






「志紀」






「いつまでたっても帰ってこないから勇吾たちも心配してる」






「ごめんなさぃ」






志紀はあたしの隣に座ってあたしの頭を撫でた







志紀に触られてもなんともないのに、、、





「どうした?」




「ん?なんもないよ?」





「また平気な顔して笑う。
辛いことがあるなら言えよ」






志紀はお兄ちゃんみたいでいつも何も言わないあたしを心配してくれる





「大丈夫!志紀の気にしすぎ!
寝てただけだから!ね?」






あたしは立ち上がって伸びをした





「いこ?」





「あぁ。
あ、そうだ。城田が探してた」






怒ってるのかな、、、






「後で行ってみるよ」





あたしはそういって屋上を後にした