「うん
だって本当に慶の事好きで大事で出会っ てからずっと見続けてたんだよ
音々とはお互い一番何でも話す人ってくら いだし」
「でも でもさ
星七 お前もう俺なんかよりも好きなやつ いるだろ?」
「・・・そういう変なとこだけ鋭いよね
その人はね音々のことが好きで好きで
でもね諦めるわってこの前話してくれたの
最近よく一緒に行動するようになって
この人とずっと一緒にいたいと思えて」
「えっ と
そうなのか」
「別に何か無理に言おうとしなくていいよ
ただ単にお互い違うかっただけだよ」
「でも・・・
いやいい
ごめんな
最初から最後までほんとに」
「謝らなくていいよ
私も
ごめんね」
「いや
ほんと俺が
これしだしたら終わんねぇな」
「そうだろうね
ふふっ
今までありがとう」
「こちらこそありがとう
あの さぁ
変かもしれないけど
4人で飲みに行くってどう?」
「何言うかと思えば
いいよ
面白いと思うもの」
「ほんとに?
音々ちゃんと明後日あのBarで飲むけど
いけるならあとからでも合流すればいいし
お互い別ででも飲めるだろうし」
「OK
じゃまたよろしく」
「うん
ありがとう」
だって本当に慶の事好きで大事で出会っ てからずっと見続けてたんだよ
音々とはお互い一番何でも話す人ってくら いだし」
「でも でもさ
星七 お前もう俺なんかよりも好きなやつ いるだろ?」
「・・・そういう変なとこだけ鋭いよね
その人はね音々のことが好きで好きで
でもね諦めるわってこの前話してくれたの
最近よく一緒に行動するようになって
この人とずっと一緒にいたいと思えて」
「えっ と
そうなのか」
「別に何か無理に言おうとしなくていいよ
ただ単にお互い違うかっただけだよ」
「でも・・・
いやいい
ごめんな
最初から最後までほんとに」
「謝らなくていいよ
私も
ごめんね」
「いや
ほんと俺が
これしだしたら終わんねぇな」
「そうだろうね
ふふっ
今までありがとう」
「こちらこそありがとう
あの さぁ
変かもしれないけど
4人で飲みに行くってどう?」
「何言うかと思えば
いいよ
面白いと思うもの」
「ほんとに?
音々ちゃんと明後日あのBarで飲むけど
いけるならあとからでも合流すればいいし
お互い別ででも飲めるだろうし」
「OK
じゃまたよろしく」
「うん
ありがとう」

