最悪……っ。
本当にありえない。
「そうか。さくらはフリフリが趣味なんだな」
中のモノを満足そうに見つめ、悪魔のような笑みを浮かべるコイツ。
「み、見ないでよ……っ!ド変態……!」
ありえない。
なんでよりによってこんな奴に……っ。
屈辱以外のなにものでもない。
「ド変態って……ひでえ言われようだな。俺に下着見せたいって女は、山ほどいるってのに」
ニヤリと微笑まれ、なんだか屈辱的な気分になる。
握り締めた拳が震えた。
「私をそんな変態女と一緒にしないで!見せたいなんて思うわけないでしょ!」
そりゃちょっとはモテるのかもしれないけど、どっからそんな自信が湧いて来るの!?
「俺に見せたくねーんだ?」
「当たり前でしょ!」
なんなの。
なんなのよー!!



