その視線に気付いたしょーくんが
”おつかれさまです”と竹田さんに行って
こちらに向かってきた。


「おつかれ、ご飯

どうする?」



どうする?って聞かれても…

『任せる…』


そう答えると、小さく笑って
「じゃあ行こっか。ちょうど話したいことあるし」

”着替えておいで”としょーくんに言われ、

私は話って昨日のことかな?


なんて頭を悩ませながらも着替えた。