そして放課後 Γやりますか」 シャーペンを持つ山崎の手を見る Γうん」 何となくだるいと思いながらも、シャーペンを握る 2つの机を真正面に向かいあってくっつけている 放課後の誰もいない教室 …な、何か…ね? ちょっと緊張するな Γどんな感じでする?」 Γ私センスないし、おまかせする」 表紙の絵とか予定時間の配置とか、 全部山崎がやってくれた 私はそれをとりあえず書く Γ…てかこれ、終わらないよね」 時間はある程度たった 5時過ぎぐらい Γそうだなぁ」