『え?』
「のほほんとしててまったりしてて
天然でドジで猫みたい」
『え!そういう友君もなに考えてるか
わかんなくて昔から危なっかしかったよ
友君のほうが猫だよ』
「・・・・」 『・・・・』
『「フフッ お互い様だね」』
「あ、」 『あ、』ハモった!!
「フフッ行こう。 遅刻するよ」
『ほんとだね!
あ、あと2つ猫っぽいとこあるよ。
寝る場所があればすぐ寝ること。
あと一つは朝 弱いとこ!』
「確かに猫は朝弱いって言うけど
俺そうかなー」
『うん!
おばさんに家 入れてもらって起こしに行ったこと
何回もあったよ!
小学校の登校とかで』
「あーあったね」
『今日は早く起きたんだね!』
「時計5つセットしたから」
『やっぱり〜。猫と会話するし、友君が一番近いよ』
「でも猫 好きだし 嬉しいかも」
『あはは!
ほんとよく寝るよねー』
「睡眠大事」
『猫だね』
「花も」
『友君』
「花」
『友君』
「花」
『友「危ない!」
いつもは全然車通らないのに
いきなりきたからびっくりした。
友君に腕引っ張ってもらって良かったー
なんか抱きしめられてるみたいな状態
「のほほんとしててまったりしてて
天然でドジで猫みたい」
『え!そういう友君もなに考えてるか
わかんなくて昔から危なっかしかったよ
友君のほうが猫だよ』
「・・・・」 『・・・・』
『「フフッ お互い様だね」』
「あ、」 『あ、』ハモった!!
「フフッ行こう。 遅刻するよ」
『ほんとだね!
あ、あと2つ猫っぽいとこあるよ。
寝る場所があればすぐ寝ること。
あと一つは朝 弱いとこ!』
「確かに猫は朝弱いって言うけど
俺そうかなー」
『うん!
おばさんに家 入れてもらって起こしに行ったこと
何回もあったよ!
小学校の登校とかで』
「あーあったね」
『今日は早く起きたんだね!』
「時計5つセットしたから」
『やっぱり〜。猫と会話するし、友君が一番近いよ』
「でも猫 好きだし 嬉しいかも」
『あはは!
ほんとよく寝るよねー』
「睡眠大事」
『猫だね』
「花も」
『友君』
「花」
『友君』
「花」
『友「危ない!」
いつもは全然車通らないのに
いきなりきたからびっくりした。
友君に腕引っ張ってもらって良かったー
なんか抱きしめられてるみたいな状態
