『ねぇ…』「ん?」
『なんで…
学校?』
「いや〜青葉橋行きたかったけど
受験落ちてさー、だから」
『いやでも、門しまってるよ?』
「知ってる。
だから!よっ、と
飛び越えればいい」
『えー、』
「ほら、手掴め」
『うん…』
「おー!屋上の眺めいいじゃん!」
『私もはじめてー!!フフッ』
「/////やべ」
『ん?』
「琴吹の笑顔久しぶりにみたから
ドキッとした」
『へ?」
「あ、いや、べ、別にな、なんでも
ねーよ。
で三毛となにがあった?」
『私、友君のこと好き…なの』
「知ってる」
『え!』
「いや、わかんだろ。
てか今までよく気づかなかったよなー」
『で、キスした』
「ふーん…え!キス⁉︎
琴吹って以外と大胆…」
『だ、だって!
抑えられなかったの!
かわいいとか言われたり
抱きしめられたり
されたから…』
「三毛も大胆〜」
『ちょ、ちゃんと聞いてる⁉︎』
「俺は、お前ら二人が好きだ。
多分春香もお前らに
仲直りして欲しくて
合コンしたんじゃねーの?」
『・・・うん。多分』
「仲直りしたい?」
『うん。』
「なら作戦立てよっか。
向こうも琴吹のこと好きって気づくよ
うな…さ」
『え!』
『なんで…
学校?』
「いや〜青葉橋行きたかったけど
受験落ちてさー、だから」
『いやでも、門しまってるよ?』
「知ってる。
だから!よっ、と
飛び越えればいい」
『えー、』
「ほら、手掴め」
『うん…』
「おー!屋上の眺めいいじゃん!」
『私もはじめてー!!フフッ』
「/////やべ」
『ん?』
「琴吹の笑顔久しぶりにみたから
ドキッとした」
『へ?」
「あ、いや、べ、別にな、なんでも
ねーよ。
で三毛となにがあった?」
『私、友君のこと好き…なの』
「知ってる」
『え!』
「いや、わかんだろ。
てか今までよく気づかなかったよなー」
『で、キスした』
「ふーん…え!キス⁉︎
琴吹って以外と大胆…」
『だ、だって!
抑えられなかったの!
かわいいとか言われたり
抱きしめられたり
されたから…』
「三毛も大胆〜」
『ちょ、ちゃんと聞いてる⁉︎』
「俺は、お前ら二人が好きだ。
多分春香もお前らに
仲直りして欲しくて
合コンしたんじゃねーの?」
『・・・うん。多分』
「仲直りしたい?」
『うん。』
「なら作戦立てよっか。
向こうも琴吹のこと好きって気づくよ
うな…さ」
『え!』
