ラブレター〜ミサンガの奇跡〜

どうなっちゃうんだろう。私…。






「すいませんけど、この子俺の連れなんで。」






腕を掴まれ、声のした方にちょっと乱暴に抱き寄せられた。






「じゅ…ん?」




「誰だてめぇ。」






不良が怒る。






「はあ?」






潤が激しく睨と不良は立ち去った。






「お前さ、こんな暗い道一人で歩くとか馬鹿じゃないの?」




「ごめんなさい。でも、どうして助けてくれたの?」




「不良に絡まれてる女子見たら助けるの当たり前だから。じゃあな。」